治療に来ていただいている山田勇樹選手、松本恵選手をはじめとする選手の方々が良い成績をおさめてくださいました。本当にありがとうございます。
そういう私は一度も予選を通過できずにギックリ腰までやってしまいました。（笑）今年はもう少し結果が出せるよう頑張ります。

治療院という狭い世界から一歩踏み出し、ダーツバーに通い、ダーツを通じて素晴らしい方々との出会いがあり、自分の中の物差しと相手の持つ物差しの長さの違う人との距離の取り方や、ゲームの中でも仕事と共通する集中力や前向きな姿勢なども学びました。
ダーツというツールが人と人を結び自分を磨いてくれるスポーツだと思います。

昨年は、人との繋がりの大事さを感じさせる一年を過ごしました。また今年もそういう年でありたいと思います。これからも鍼灸師ダーツプレーヤーとして精進して参りたいと思いますので今年もどうぞよろしくお願い致します。